斎藤分小の田んぼと吉川で刈った稲を教室に持って来て、みんなで脱穀ともみすりに熱中しています。現代は機械で行えますが、昔はこのようにすべて手作業でした。大変さを感じながらも、地道に玄米が収穫できることに達成感を得ていました。おいしく炊けるか楽しみです。