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今月の給食(献立、アレルギー等)


横浜市立の小・中・義務教育・特別支援・高等学校の教員等の出産休暇や病気休暇の代替またはサポート(担任補助)等として、臨時的任用職員・非常勤講師(職員)を随時募集しています。詳しくはこちらをご確認ください。↓


横浜市立学校では児童生徒が安心安全に過ごすために、教室の空気環境の見える化を通し、教室環境の改善を推進しています。クリック↓ 

空気の見える化プロジェクト

更新情報

 

みどり支援学校のお友達との交流学習で、凧あげをしました。自分の凧に思い思いの絵を描き、完成した凧をさっそく外であげました。強く風が吹くポイントを校庭の中から探し出し、風に向かって走り出すと、風をはらんだ凧が高くあがっていきました。みんなの凧が空にたくさんあがる様子に、どの子も興奮していました。

 

 

理科では、「水溶液の性質とはたらき」について学習しています。試験管の中に入っている5種類の水溶液をどのような方法で区別することができるのかという課題をみんなで立てました。既習事項を元に、蒸発させる、特殊な薬品を使う等の実験方法を考えました。写真はリトマス試験紙を使用している場面です。初めて使う道具の反応をじっくりと観察することができました。

 

 

書き初めを行いました。年末に授業で練習したときは、高学年から中学年の頃とは違うさらに大きい半紙に書くため、文字の大きさに戸惑う様子が見られましたが、冬休みの宿題でも練習をしていた甲斐があり、とても上手に書くことができていました。また、集中力がとても高く、静かに取り組むことができていました。

 

 

音楽朝会での発表に向けて練習を進めてきました。今回は「世界に一つだけの花」を、手拍子やジェスチャーを交えながら歌いました。年末にパートを分け、冬休み中に歌詞を覚え、年明けから練習を重ねてきました。4年生は各学年の発表の大トリを務めるので、それに相応しい発表になるように頑張ってきました。当日は寒さに負けない歌声をお届けできたと思います。

 

 

1月22日に横浜市歴史博物館の中にある古民家に見学に行きました。昔の道具を実際に見ることによって当時の大変さや暮らしの知恵を学ぶことができました。ボランティアの方に詳しく説明していただき、今の生活の便利さを実感することができました。

 

 

 

生活科「わたしのことはっぴょう会」に向けて、今までにできるようになったことや、がんばってきたことを、友達やお家の人に伝える準備をしています。グループに分かれて、発表の仕方を話し合ったり、言葉の練習をしたりしています。自分たちで作り上げる発表会、楽しみです。

 

 

生活科の学習の風を使ったお正月遊びで「たこあげ」をしました。6年生と一緒に絵を描いて仕上げた凧を、楽しそうにあげていました。

 幼稚園のお友達との交流では、音読や手遊び歌、学校探検で交流しました。図工では、粘土を使って「一緒にお散歩するなら・・・。」というテーマで、おもいおもいの作品を作りました。

 もうすぐ2年生という意識もあり、生活面・学習面・そしてコミュニケーションの面でも、成長を感じました。

 

 

12日(木)には、歯科巡回指導がありました。6年生は歯磨きの仕方を歯科衛生士さんに教えていただきました。歯にピンクの液体を塗り、自分がどれだけ歯磨きができているか確認しました。「こんなに磨けていなくてびっくりした。」「思ったよりもきれいに磨けていて安心した。」等、普段の歯磨きについて顧みるいい機会でした。歯は一生涯使っていくものなので大切にしてほしいと思います。

 

総合の学習で、都道府県について調べ、分かったことをもとに都道府県パズルを作りました。畳1枚くらいの大きなパズルを段ボールで作り、各都道府県をパズルのピースに切り分けました。細かい作業も多かったですが、子どもたちは丁寧に作りました。2月の学習発表会で披露できると思います。

 

12月20日に防犯教室が行われました。講師の先生からインターネット利用のマナーや注意点など、情報モラルについて教えていただきました。また、実際に起きているトラブルの再現動画を見て、正しく使わないとトラブルに巻き込まれる可能性があることを再認識しました。高学年となり、これからインターネットの活用が増えていくと思いますが、一人ひとりが意識して、正しく活用できたらいいなと思います。