更新情報
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夏休みの間に子どもたちが取り組んだ自由研究や工作などを展示しました。
どれも力作ぞろいで一生懸命に取り組んだ成果がいっぱい並んでいました。
参観した子どもたちにとっても「自分も作ってみたいな。」「来年は、こんなのに挑戦してみたいな。」などと新たな意欲を育む時間になりました。
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泉区の小、中学校の児童と生徒が主体となり、いじめ問題に向き合い、解決を目指す「横浜子ども会議」の交流会が8月28日木曜日に、緑園義務教育学校で行われました。
今年のテーマは「いじめをしない自分でいるために~つながる、広げる、いじめ未然防止の輪~」です。他校の児童生徒といじめ防止のためにできること、話合いを通して考えたことなどの意見を交換しました。本校、代表児童も参加し、堂々と報告したり、意見交換を通して、本校の学校づくりに生かしたいことを考えたりすることができました。
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夏休みが終わり、学校に子どもたちの元気な笑顔と声が戻ってきました。たくさんの荷物を抱えての登校でしたが、友達と会えることを楽しみにしていたようです。
早速、6年生は、「おはようございます。」とあいさつ活動をしている素敵な姿が見られました。
放送朝会では、先生や運動会委員長の話を真剣に聞いていました。運動会に向けて思いを深めたようです。
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三連休が終わり、夏休みがスタートしました。
夏休み前の最終日には、「おじいちゃんやおばあちゃんの家に遊びに行くんだ。」「映画を観に行くよ。」「花火をするよ。」など楽しみにしていることを待ち遠しく話している姿が見られました。
安全に気を付けて、元気いっぱいで過ごしてほしいです。
夏休み明けには、たくさんの思い出を話してくれることを楽しみにしています。
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生活科でしゃぼんだまあそびをしました。
大きなしゃぼん玉やたくさんのしゃぼん玉を作るには、どんな道具を使うといいのだろうかと考え、家から道具をもってきて取り組みました。
サランラップの芯やうちわの骨組みなどを使って、夢中になってしゃぼん玉作りを楽しんでいました。
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6月24日に、よこはま子ども国際平和スピーチコンテストの泉区選考会が開催されました。
6年生全員が自分の考えをスピーチしたクラス選考や、クラスの代表者による校内スピーチコンテストを経て、代表者1名が出場しました。
代表に選ばれた児童は、自分自身の経験や、自分にできることを交えながら、森林減少の問題について堂々と話すことができました。
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環境福祉委員会の取り組みでユニセフ募金を行っています。
世界には、紛争や飢えで苦しんでいる子どもたちがたくさんいることをみんなに伝えました。
朝から「ご協力お願いします。」と呼びかけています。
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今年度も個別支援学級は、パナソニックが主催する映像コンテスト「KWNコンテスト」にエントリーしました。
プロのカメラマンから撮影技術を学び、早速撮影に向かいました。
ロケ地は、阿久和川。真剣な表情で撮影を行いました。
撮影後は夏の川を存分に味わいました。