9月3日と5日に、CAP(子どもでの暴力禁止)プログラムの授業がありました。自分たちがもっている「権利」(安心・自信・自由)が誰かに奪われそうになった時にどうすればよいのかを劇や実技(とくべつなさけび声の出し方)を通して学びました。

      

 子どもたちから、「信頼できる友達や先生に相談したりすることが大切だと気付きました。」「いやだ、と言って逃げていいことが分かって安心した。」などの声が出ていました。

 これから、何か困ったことがあった時に、今回の授業を思い出して解決できるようにしてほしいです。