感染症対策を行いながらのプログラミング教室

 今年度は感染症対策のため、一人一台の端末とロボットを使用して、ソーシャルディスタンスを確保しながら活動しました。講師の指導を受け、一人ひとりが試行錯誤を繰り返しながら活動し、ロボットを動かすプログラムを組んで楽しむことができました。

 

 高学年は、ロボットの操作に加えて、一人ひとりがパソコンのソフトを操作するプログラミングの学習にも取り組みました。パソコン上でパズルや迷路などの問題を解決するゲームを楽しみながら、様々なプログラムに触れることができました。

 

 低学年は、例年取り組んでいる「PETS」というロボットのプログラミングに取り組みました。