6月1日、長い休校期間を終え、元気に子どもたちが登校しました。学校は子どもたちがいてこその学校です。まるで学校が生き返ったようです。
 学校では「できる感染症対策を丁寧に」を基本にして取り組んでいます。昇降口に入るのも「分散入場」にしたり、子どもたちのソーシャルディスタンスの確保をしたりしています。子どもたちも落ち着いて行動しています。
 今日の朝の登校見守りは学援隊の方に加え、横浜市交通局の方も見守りをしました。授業ではコロナウイルス感染症について、学年に応じて正しく理解をする学習も行いました。