更新情報
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3日(月)の朝会では、夏休みを開けて一週間を受けて、副校長よりリズムのよい生活についての話がありました。また、学級代表として図工作品が飾れられている「ゆめきぼう賞」に選ばれた児童の紹介が行われていました。全校の前で名前を呼ばれると、元気に返事をしていました。
5日(木)個別支援級は、音楽の授業で手遊び歌を行いました。音楽専科の歌のリズムに合わせて、上手に手を動かしていました。3年生は、算数であまりのあるわり算の学習に取り組みました。あまりの求め方を理解し、多くの問題に取り組んでいました。
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9月1日は防災の日です。本校は、8月30日(金)に大規模地震が発生したという想定で、総合防災訓練を実施しました。停電を想定して放送機器を使わずに、伝達などを行いました。児童は担任の先生の指示に従い、真剣に訓練に取り組みました。その後、保護者による引き取りを実施しました。天候が悪かったものの、保護者の方の協力もあり、スムーズに実施することができました。ありがとうございました。
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夏休みが終わり、学校に子どもたちの元気な声が戻ってきました。久しぶりの朝会でしたが、校長先生の話や生活目標の紹介に落ち着いて耳を傾けていました。クラスでは、夏休みの思い出を伝え合ったり、サマーチャレンジ(自由研究)を紹介し合ったりする様子が見られました。また、夏休み前の学校生活を振り返り、さらにより良いクラスにするためにはどうしたらよいか話し合うクラスもありました。
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1日目(7月16日)
大きな活動としては3つ行いました。村内ウォークラリーでは、館内周りの山道を自然を楽しみながら散策しました。砂絵のクラフトでは、思い思いの絵を描き、自分の好きな色の砂を貼り付けて仕上げました。キャンドルファイヤーでは、歌ったり、ゲームをしたり、踊ったりと、みんなで大いに盛り上がり楽しみました。また、クラフト作りが早く終わったので、浜辺に出て、少し水遊びもして楽しみました。天候に左右され、なかなか予定通りとはいきませんでしたが、子どもたちはどの活動も協力して楽しく過ごしました。
2日目(7月17日)
各クラスに分かれて、魚市場を見学しました。本日水揚げされた魚を見学したり、マグロについての歴史や漁法、そして生態などについて詳しく説明していただいたりしました。また船(にじいろさかな号)に乗り、海にいる魚を見たり、エサをあげたりすることができ、子どもたちはとても喜んでいました。マイナス20℃の超低温冷蔵庫に入り、極寒体験もできました。昼食には地元おすすめのマグロソースカツ丼も食べることができ、マグロづくしの1日でした。
2日間、誰一人体調崩す人もけがをする人もなく、思い出に残る楽しい宿泊体験学習となりました。今後の学校生活に生かしてほしいです。
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9日(火)希望っ子メロディがありました。『気球に乗ってどこまでも』を、高音パートと低音パートに分かれ、手拍子を交えながらリズムに乗って歌いました。この日の給食に「ゆでとうもろこし」が出ました。2年生が、栄養士と調理員の指導のもと、全校分のとうもろこしの皮をむくお手伝いをしました。どの子も丁寧に作業に取り組みました。
11日(木)集会で、先生たちの好きな食べ物や動物などを当てる『先生○×クイズ』を行いました。大盛り上がりでした。1年生は、生活科の学習の一環で、「水遊び」をしました。ビニール袋に入れた水を撒いたり、ケチャップやマヨネーズの容器を水鉄砲にして遊んだりしました。