児童支援専任の先生から、スマートフォンを使う上で、「アプリの対象年齢の確認」「グループでのやり取りのトラブル」「大人よりも子どもの脳へのよくない影響は大きいこと」「依存性がありより大きな刺激を求めてしまうこと」などお話がありました。

この社会にスマートフォンが出てきて、まだ解明されていないこともたくさんありますが、写真を見ながら、児童は真剣な態度で話を聞いていました。

この話は、今月の懇談会の時にも保護者にお話をする予定です。