2年生は2月7日、13日にいのちの学習をしました。

 生活科で自分自身の成長を振り返る中で、子どもたちから「生まれてくる前はどうなっているのか」という疑問が出ました。そこで養護教諭から、赤ちゃんの成長やへその緒の大切さなどについて教えてもらうことにしました。子どもたちは、赤ちゃんの大きな変化や命のつながりにとても驚き、改めて命というものの凄さに気付いている様子でした。

↑いのちのはじまりと同じ大きさである安全ピンの穴を覗いている様子

 

↑養護教諭にいのちのはじまりについて教えてもらいました。