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更新情報

○高学年になり、専科の先生の授業を受ける機会が増えました。音楽では、2部合唱で音の重なりを感じたり、iPadを使って音楽づくりをしたりしました。図工「糸のこスイスイ」では、糸のこの使い方に気を付けながら、思い思いに板を切り、組み合わせを楽しみました。どの授業も、友達と関わり、学びを深めながら取り組む姿が見られています。

○7月17日(水)に横浜市民防災センターへ社会科見学に行きました。地震の揺れ体験、消火器体験、災害時の避難体験、新聞紙を使ったスリッパ作り等に取り組みました。体験を通して、自分にできることは何かを考えることができました。

〇3年生は神奈川県警本部とシルク博物館に行きました。初めての社会科見学、初めての電車でのお出掛けに、子どもたちは少し緊張気味でした。神奈川県警では、普段は見られない通信指令室などを見ることができ、充実した1日になりました。今日の見学が今後の学習につながるとよいです。

 

〇小学校生活最後のスポフェス。どの種目にも集中力を高めて取り組みました。「COSMOでつなげ!で」は、何度も作戦を練って意見を出し合って走順を決めたり声を掛け合ってバトンパスをしたりしました。「レスキュー綱引き」では、声を出して力を合わせることを意識して取り組みました。「未来へ」では、5年生に教えていく過程で、課題にぶつかってもお互いに助け合って乗り越えました。当日は、「未来へ」で伝えたい思いをもち、最高の表現ができました。

〇4年生は、「東希ソーラン2024」「東希ハリケーン」「挑戦!DASHLE!」の3種目に参加しました。ソーラン節は、実行委員会を中心に3年生に踊りを教え、本番では、堂々と踊りきることができました。他の種目も、一生懸命取り組んでいました。

〇開会式では、代表の児童が「始めの言葉」を言いました。自分が頑張りたいことを元気よく話すことができました。小学校での初めての運動会でしたが、今までの練習の成果を発揮し、どの子も楽しみながら力一杯競技や演技をやり遂げることができました。

〇初めての50m走、初めての団体競技『東希ハリケーン』そして初めてのソーラン節…

今年の3年生は初めてのことがいっぱいのスポフェスになりました。そんな中、子どもたちは協力しながら、どの種目にも全力で取り組む事ができました。閉会式の後、教室で「今年のスポフェス、とても楽しかったよ!」と満面の笑顔で伝える子どもたちが印象的でした。

〇2度目のスポーツフェスティバルでは、1年生をリードしながら生き生きと頑張る姿がたくさん見られました。初めての団体競技の玉入れでは、自分の籠にたくさん玉が入るように、籠に向かって一生懸命玉を投げていました。団体演技の「カモンカナガワン2024」では、1年生のお手本となるように練習から張り切って踊ることができ、本番でも一生懸命に踊る姿に頼もしさが見られました。