5年生の図工で、ものを少しずつ動かしたり、形を変えたりして連続撮影し、アニメーションのような作品づくりをしていました。「おお!」「おもしろい!」という感嘆の声が聞こえ、自分の作品づくりに向けて意欲を高めていました。