10月7日(火)、4年生はセンター南駅近くにある「東京ガスライフバル横浜北 エマージェンシーハウス 」を見学しました。


この施設では、災害が起きたときに「自分の家でどのように過ごすか(在宅避難)」について学ぶことができます。

水や食べ物、トイレ、電気が使えない時に、何がどれだけ必要かなどを、実際の道具や展示を見ながら学びました。

 


子どもたちは、案内してくださった方の話を真剣に聞きながら、一生けん命メモを取っていました。

自分の家の防災についても考える、よい機会になりました。