インタビュー
●インタビュー
①荏田南小音頭を代々伝えてきてくださった、ほの字連合さん
Q,荏田南小音頭は、どのような存在でしたか?
A,荏田南小音頭は、地域からも愛着がありました。
Q,好きな歌詞はあります?
A,「一人じゃ小さい力だけれど」というところです。
また「学ぼう」などの歌詞には、すごく思いが詰まっています。
Q,これから繋いでいく人たちに一言!
A,荏田南小音頭を歴史に残る宝にしていってほしいです。
そして夏祭りでは、荏田南小音頭を踊る輪の中に、多くの人が入ってほしいです!
②荏田南自治会長さん
Q、荏田南小音頭には、どんな思いが込められていますか
A,「輪になってみんなでやろう!」という想いが込められていた、この思いは歌詞にも入っています。
音頭がある学校は少ないです。荏田南小学校は、校歌に関しても素敵な学校だから、大事にしてほしいです。
③荏田南小学校卒業生の方
Q,荏田南小音頭は、どんな存在でしたか?
A,毎年必ず夏祭りで踊る、夏の風物詩でした。
Q,誰に教わりましたか?
A,小さいころからお兄さんお姉さんが踊っているのを見ていたので、いつの間にか覚えていました。
Q,これから繋いでいく人たちに一言!
A,荏田南小にしかないオリジナルを大切にしていってください。大きな声で元気よく、楽しく踊ってほしいです。そして、昔みたいに夏祭りの踊りの輪に、たくさんの人が加わってほしいです。
③荏田南小音頭を復活させた、令和4年度の4年生
Q,荏田南小音頭を復活させようと思ったきっかけは何ですか?
A,コロナ渦でなかなか踊ることができていなかったので、復活させたいと思い、頑張りました!
Q,なぜはっぴを作ろうと思ったのですか?
A,みんなで一致団結したいと思い、はっぴを作ることになりました。