創立120周年をむかえた今年、人形劇団ひとみ座の皆さんによる人形劇『9月0日大冒険』を観劇しました。

退屈な夏休みを過ごした主人公が、夏休みの最終日に恐竜が一番さかえた時代の白亜紀の世界を冒険するというお話を、人形のデザインや巧みな動きによって楽しく堪能することができました。

劇の途中で4年生が登場する場面もあり、大いに盛り上がりました。