6月17日(火)に、第2回のきりたまタイムがありました。

今回は9年生が中心となり進行し、ジェスチャーゲームやトランプじゃんけんゲームなどの室内レクを異学年のグループで楽しみました。上級生が下級生をリードしながら、楽しい時間を過ごしました。

この時間は、今年度から始まった独自教科「コミュニケーション・表現」科の取組として位置づけられています。独自教科では「様々な人と関わる中で自他のよさを認め合い、自らの力を発揮しながらよりよいものをつくりあげること」をねらいとしています。本校でこれまでも大切にしてきた「きりたま」の活動をさらに育む力を明確にして取り組んでいます。