次なるステージへ…

  南高校は、教育理念として「知性・自主自立・創造」、教育の目的を「計画的・継続的な教育活動を展開し、横浜はもとより国際社会で活躍する志の高いリーダーとなる人材育成」としています。そして、その目的を実現させるための目標として「学びへの飽くなき探究心の育成」「自ら考え、自ら行動する力の育成」「未来を切り開く力の育成」の三つを揚げ、学校づくりを推進しています。

平成30年度には、63期生である1クラス募集2年目の入学生と南高附属中学校2期生、190人が「更なる高みを…」目指して3年間を過ごした「南高」を卒業しました。今年度は、66期生を迎え、全校生徒579人でスタートし、「次なるステージ」を目指す年になります。

そんな「新しい歴史」を創る未来の「南高生」に一言。

過去に文部科学大臣を務められた方が、日本がグローバル化を進めていくためには、「三つの能力が必要だ」とおっしゃっています。①「どこに課題があるのか」「なんでそうなるのか」という疑問をもち、指示を待つのではなく、自分自身で「どうしたら解決できる」のかを考える能力。②「知識」を組合せ、自分自身の考えで「知恵」に変え、新たなものを「創りあげていく」能力。③コンピュータやロボットが発達しても到達できない、優しさや思いやりといったものも含めた人間としての感性。皆さんも、ただ「勉強すればいい」ではなく、「自分の将来」を考え、「高校時代に何をし」、「どんな能力を身につけなければいけないか」を考えて、「南高生活」を送ってみませんか。