あの実写版の映画「アラジン」の世界観をフラフープで表現しました。練習を始めると、子ども達の意欲がすごいことすごいこと。キレキレの動きで、練習するたびにすてきな作品が仕上がっていきます。毎回、「もっとフープを素早く大きく回そう。」「口パクで歌っているように踊ろう。」子どもからもいろんなアイデアがどんどん提案され動きが変わっていきます。本当に運動会前日まで、改良に改良を重ね、本番を迎えました。