学援隊、ボランティアの方々への感謝の手紙
1月18日(水)
いつも子どもたちの登下校の安全を見守ってくださる学援隊の方々と、1年生のどんぐりごまづくりや白幡の森へのどんぐり拾いの付き添いのボランティアをしてくださった地域学校協働本部の方々に1年生と2年生がお礼の手紙を書きました。
子どもたちの手紙の一部分を紹介します。
・雨の日も、暑い日も、寒い日も、雪の日も毎朝見守ってくれてありがとうございます。おかげで毎日安心して登校できます。
・横断歩道のところでいつも見守ってくれてありがとうございます。手をあげてわたることができるようになりました。横断歩道を一人でも渡れるようになりました。
・元気にあいさつをしてくれてありがとうございます。おかげで元気にあいさつできるようになりました。これからも、もっと元気にあいさつできるようにします。
・おかげで車が来たとき自分だけでも止まれるようになりました。
・笑顔で朝見送ってくれてありがとうございます。
・自分も大きくなったら横断歩道を見ていくのをがんばります。
・どんぐりゴマをつくるとき、きりの使い方を教えてくれてありがとうございました。おかげで一人できりを使えるようになりました。けがをしないですごく回るこまをつくることができました。またコマをつくりたいです。
・一緒に白幡の森に行ってくれてありがとうございました。拾ったどんぐりを使って、秋祭りがとても楽しくできました。お客さんがいっぱい来てくれました。
・ボランティアさんのおかげで元気がでました。
・ボランティアの方がいてくれたから楽しくできたと思います。
・また、一緒に勉強したいです。新しい1年生にも教えてあげてください。
地域の方々とのつながりが、子どもたちの安心安全や成長につながっています。本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。