学年開き、6年生がトップバッターでした。

「最高学年というのは、

ただ単に一番年上というのではなく、

最高に楽しくて、最高にかっこよい

ということだと思う」

 

担任たちからの熱い思いを受け止める6年生。

ピンとのびた背中からも、

「がんばろう」という前向きさが伝わってきました。

充実した素敵な一年間にしていきましょう。