ビー玉を転がしながら、表したいことを見つけ、形や色などの感じをとらえながらコースを作っていきます。どのように転がるか、どのように転がってほしいか、材料や用具を工夫して、試しながら取り組めるのが面白いところです。出来上がった後にも、友だちのコースをやってみたり、自分のコースをやってもらったりと楽しんでいました。