☆学科☆
普通科 ビジネス科

・基礎的・基本的な知識・技能の定着と伸長を図り、高等教育機関へ進学したり社会人として職業に就いたりするにあたって必要な一般教養を習得する。

・生徒の特性に応じた科目を履修するなど、卒業後を見据えて個々のニーズに合わせた教育を行う。

・実社会で生きていくための専門的な技術・技能の習得と、日商簿記検定・全経簿記検定の簿記系,全経社会人常識マナー検定、全商ビジネス文書実務検定、情報処理検定の情報系の資格取得を目指す。
教科指導についての基本的方針


①基礎学力の向上【普通科・ビジネス科】
「言語力」「コミュニケーション力」「個に応じた教育課程」

②情報教育の充実【普通科・ビジネス科】
「タイピング(タッチメソッド)」「文書処理」「表計算処理」

「情報収集・発信」「画像加工」

③簿記会計教育の充実【ビジネス科】
「簿記(商業簿記)」「原価計算(工業簿記)」「会計理論」

④検定・資格の積極的な取得【普通科・ビジネス科】
「読字力」「漢字」「英語」「数学」「書写」「ビジネス文書」「情報処理」「簿記」

「社会人常識マナー」

⑤進路に関する情報提供

「各種模擬試験」「小論文指導」

自立活動

 

 ☆高等部の自立活動☆
①朝の自立活動(毎朝10分×5日間)
②水曜日5時間目の自立活動

総合的な探求の時間

 
・夏の総合学習(1年:職場見学 2年:就業体験 3年進路学習)
・読書発表会
・先輩の話を聞く会
・読み聞かせの会
・企業就労学習会
・ときわ祭リハーサル・販売活動・前日準備・事後学習