校歌・校章
校歌
校歌の由来
昭和39年制定される。歌詞は生徒・保護者・地域などから広く公募したものより選ばれる。作詞者は高橋惇氏。希望に燃えて力強く成長する生徒の姿をあらわしている。
作曲は、「夏の思い出」「雪の降る町」で有名な中田喜直氏。
校章
校旗、校章の由来
昭和25年制定される。図案は、当時の美術科担当の青木先生による。中央に校章を配し、鳳凰がそれを取り囲むようになっている。自己の道に精進すればあらわう想像上の鳥である鳳凰にはぐくまれた生徒が、平和を愛好し、理想に燃えて広い世界へ飛躍する姿をあらわしている。なお、校章も同先生の図案によるもので戸塚の中心に位置する学校にふさわしくという意味をあらわす。
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