冬休みが近づいている学校。1年の教室では、学活の時間に百人一首をやっていました。読み手の担任は大きな声を出し続け大変そう。札を取る生徒たちは楽しそう。また、職員玄関入ってすぐの右手には4・5組の生徒たちが自作の雪の結晶の飾りを並べてくれました。

雪