学校のあゆみ 

元号(西暦)

内容・出来事

昭和51年(1976)

4

横浜市立六ツ川中学校として南中学校より分離独立する(1日)

 

10

横浜市創意工夫展において学校賞を受賞

52年(1977)

4

校庭にスタンド及びスプリンクラ-設置完成

 

 

体育館に更衣室,便所等学校開放のための施設完成

53年(1978)

4

相談教室開設(社会性伸張教育)

54年(1979)

10

横浜市創意工夫展において学校賞を受賞

55年(1980)

10

横浜市創意工夫展において学校賞を受賞

 

11

5周年記念事業として式典,教育研究発表,校歌制定等を行う

58年(1983)

5

校歌・校旗制定

59年(1984)

1

校旗完成(31日)

 

3

図書室,普通教室3室増築完成

 

4

諸設備工事着工(生徒会室,部活動部室,テニスコ-ト観覧席,体育倉庫,スタンド改修,その他

60年(1985)

11

創立10周年記念式典,PTA祝賀会挙行。

62年(1987)

1

諸設備工事着工(校庭整備,正門改修,校舎周りの舗装,花壇の設置,校庭スタンドと階段改修

 

7

校地整備完了

63年(1988)

1

体育館水銀灯装置

平成2年(1990)

2

横浜市学校保健優良校(保健教育)受賞発表

 

8

校舎全教室廊下側ドア,体育館床改修工事,及び外装塗装,消火栓工事

3年(1991)

1

体育器具庫増築

4年(1992)

1

学校五日制研究協力校(~5年3月)

5年(1993)

3

コンピュ-タル-ム設置

7年(1995)

10

創立20周年記念式典

8年(1996)

5

プ-ル全面塗装

11年(1999)

2

視聴覚室完成

12年(2000)

9

ふれあい教室完成

13年(2001)

1

防災備蓄庫完成

 

10

学校運営協議会「橙丘会」設置

17年(2005)

4

体操着変更

 

6

30周年記念樹植樹式

 

10

創立30周年記念式典 記念誌発行

22年(2010)

2

体育館耐震補強工事完成、太陽光発電パネル設置工事

24年(2012)

4

「自立のための基礎力」の教育活動開始

25年(2013)

4

学校司書配置

26年(2014)

4

六ツ川中学校ブロックMBC学校運営協議会設置

 

10

校舎外壁工事完了

27年(2015)

11

創立40周年記念式典 記念誌発行

29年(2017)

10

多目的トイレ設置・体育館トイレ改修   

 

30年(2018)

2

図書室・理科室・美術室・調理室 エアコン設置

 

 令和4年(2022)

 3月

武道場増築、校庭スタンド改修

 

 

校地総面積 15,085㎡
校舎総面積 延7,050㎡
建物の概要 普通教室 (個別支援学級教室を含む)
特別教室 理科室、美術室、木金工室、被服室、調理室、音楽室、
図書室、PC室、視聴覚室、生徒会室、相談室、保健室、
教育相談室、放送室、校長室、職員室、事務室、技術員室、
更衣室、会議室、ふれあい教室、体育館、プ-ル(付帯施設を含む)

 

校章とスクールカラーの由来

校章は、六ツ川のアルファベット「MUTSUKAWA」の頭文字「M」を図案化し、その中に「中」の字を入れた。一期生のデザインをもとに、生徒・職員が知恵を集め完成させた。

スクールカラーは、大地の色・暖かな色・安全の色の象徴として「橙」(だいだい)と決めた。校章・スクールカラー共に、六ツ川の丘の上に建つ学校として、もっともふさわしいものとして決定した。

 

環境

 学校は、南区の西南に位置し、戸塚区と保土ヶ谷区に隣接している。空気清浄な静かな小高い丘の上にある。もとは山林や畑であったが、近年宅地化が進み、横浜パークタウンや六ツ川台団地などが隣接している。近くには、横浜市こども植物園・横浜市立児童遊園地・県立子ども医療センターなどの大きな施設がある。

 交通の便は、京浜急行の弘明寺駅とJR東戸塚駅の中間にあり、バスの連絡も良く各駅より15分弱で学校に到着できる。

 又、遠くに富士山・箱根・丹沢連峰が眺められ、学校環境としては恵まれた立地条件といえる。