折れない骨にするために~骨粗しょう症予防講演会~
6月19日(金)の3時間目に1年生を対象に「骨の健康(骨粗しょう症予防)」についての講演会をアリーナで行いました。
昨年度11月に全校生徒を対象にこの講演会を実施しましたが、今年度は昨年度の講演会に参加していない1年生で実施しました。今回も昨年度同様に岩崎中学校同窓会と岩崎中学校との共催での実施で、同窓会から今の生徒へのプレゼントでもありました。
講師として、聖隷横浜病院整形外科医 太田光俊先生をはじめとした「神奈川県骨を守る会(神奈川県骨粗鬆症メディカルスタッフ)」の方々をお招きして、まず太田先生から「骨の健康」について一般的な話をあり、続いてスタッフの看護師さんから「骨を強くする食べ物」について、最後に理学療法士さんから「骨によい運動」について、軽い運動を交えて話がありました。そして、最後の質問コーナーでは、生徒たちがたくさんの質問が出ました。学年の生徒の中で、何人も生徒が積極的に手を挙げて発言する姿を見て、みんな自分事として、話を聴いていたんだなあと強く感じました。
超高齢社会である現在。骨粗鬆症が激増する中、予防には骨が形成される20歳までの取組が大切(骨の貯金をためる)で、そのために必要なことは、①骨形成の基礎知識②栄養③運動の3つである、ということを生徒たちは今日の講演会で理解できたと思います。
今日の講演会は、生徒たちが自分の健康についても考えるいい機会になったと思います。そして、今日聞いた話を生徒一人ひとりが生活の中で意識し、それぞれが自分の将来の健康維持のために、食生活や行動を心掛けられるといいと思います。
