更新情報
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本日11月18日(火)の4時間目に全校生徒対象に「骨の健康(骨粗鬆症予防)」についての講演会をアリーナで行いました。
今回は岩崎中学校同窓会と学校との共催での実施で、同窓会から今の生徒へのプレゼントでもありました。
講師として、聖隷横浜病院整形外科医 太田光俊先生をはじめとした「神奈川県骨を守る会(神奈川県骨粗鬆症メディカルスタッフ)」の方々をお招きして、まず太田先生から「骨の健康」について一般的な話をあり、続いて管理栄養士さんから「骨を強くする食べ物」について、最後理に理学療法士さんから「骨によい運動」について、軽い運動を交えて話がありました。
超高齢社会である現在。骨粗鬆症が激増する中、予防には骨が形成される20歳までの取組が大切(骨の貯金をためる)で、そのために必要なことは、①骨形成の基礎知識②栄養③運動の3つである、ということを生徒たちは今日の講演会で理解できたと思います。
今日の講演会は、生徒たちが自分の健康についても考えるいい機会になったと思います。
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テストも終わり、生徒たちもひと安心。
3時間目に火災を想定した避難訓練を行いました。
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11月の書道部の作品です。玄関ホールに掲示中です。
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10月25日(土)に保土ケ谷公園で行われた「ほどがや区民まつり」で、保土ケ谷青少年指導員協議会主催の「子ども科学教室」に本校科学部が「スライムづくり」で参加し、訪れた子どもたちに「スライムづくり」を教えました。
当日は小雨がぱらつくあいにくの天気でしたが、科学部の人たちはブースを訪れた子どもたちに丁寧にスライムづくりを教えていました。出来上がったカラフルなスライムを見て、子どもたちは皆喜んでいました。


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今週、朝昇降口にて、福祉委員会によるユニセフ募金を行っています。明日までです。
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岩中祭ステージ発表2日目。今日は午前中は合唱コンクール。午後は吹奏楽部の演奏と閉祭式でした。
合唱コンクールでは、各学年各クラス、会場いっぱいに美しいハーモニーが奏でられていました。特に3年生は、クラスの差など全くなく、どのクラスも素晴らしい合唱でした。
午後は、まずは吹奏楽部の演奏。会場全体で、大いに盛り上がりました。
そして、閉祭式。結果発表では、賞を取ったクラスから歓声が上がっていました。
しかし、賞をとれなかったクラスの合唱もとてもよいもので、岩崎中の生徒たちの力に改めて驚かされました。
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10月16日(木)午後は、岩中祭ステージ発表1日目。
開祭式の後、よこはま子ども国際平和スピーチ代表者スピーチ、英語弁論大会代表者スピーチ、図書委員会による「押し本フェス」、生徒会本部、書道部、PTAコーラスと、それぞれ発表がありました。
聴くときはしっかり聴き、盛り上がるときは盛り上がる、といった具合で、演者の皆さんも生徒たちの協力で、十分にパフォーマンスを発揮したと思います。また岩中祭実行委員の人たちの運営も工夫されていて、生徒たちにとっても楽しい時間になったようです。

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いよいよ岩中祭が始まりました。
玄関ホール、多目的室に部活動(書道部、ハンドメイド部、科学部、英語部、漫画イラスト部)や教科等(美術科、家庭科、8組、生徒会本部、3年生修学旅行事後学習)で制作した様々な作品が展示されています。
見学していた生徒たちも熱心にそれぞれの作品を見ていました。




