3年生の廊下には、修学旅行について詠んだ俳句が掲示されています。団体での旅行ですが、感じたことや考えたことは一人ひとり違い、個性あふれる短歌となっています。「どこよりも あつさ感じた 爆心地」修学旅行の事前学習、実際に現地に行って学んだこと、平和の実現に向けた思いなどが詰まった俳句のように感じました。