1年生の家庭科では、基礎縫いのテストを行っていました。黙々と作業をしている姿に感心しました。基礎縫いについての知識を身に付けているだけではなく、知識を活用して上手に基礎縫いができるようになることが大切です。何でも「知っている」から「できている。している。」になってほしいと思います。