11月11日、日本郵政公社から講師を招き、「手紙の書き方」の出前授業がありました。

郵便が届く仕組みや貰ったら嬉しいお手紙の書き方などに講師の先生方から教えていただきました。

様々な学習の機会を通して、子どもたちには相手を意識し、自分の言葉で気持ちを伝える力をつけていきたいと考えています。

 

授業をやってみて、「楽しかった。」「難しかった。」「やってよかった。」などそれぞれに自分なりの気づきがありました。

お手紙が子どもたちにとって人とコミュニケーションを取り合う手段の一つとして認識され、今後の学習の積み上げになることを期待しています。