夏休み前にクラスみんなでペットボトルロケットを飛ばしました。発射とともに一気に飛び出す水に子どもたちは大喜びでした。

なぜ、あんなに飛ぶんだろう。もっと飛ばすためにはどうしたらいいんだろう。

 

 

 

夏休み明けの2回目は、子どもたちの疑問を解決する形で発射台を調整したり、ペットボトルの中の水の量を減らしたりしての挑戦。前回よりも勢いよくロケットを飛ばすことができました。

実験の楽しさ、工夫してもう一度取り組むことの大切さを感じることのできる学習になりました。