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更新情報

 放課後、矢向出張所消防隊や近隣の消防隊のみなさんと職員で、救命救急法の研修を行いました。水泳学習が始まる前のこの時期に、毎年行っています。
 緊急時の胸骨圧迫の仕方、AEDの活用方法などについてご指導いただきました。未然防止は大変重要なことですが、不測の事態が起こってしまった場合でも、落ち着いて行動することを学びました。どの職員も真剣な表情で、人形を使った心臓マッサージやAEDの装着に取り組みました。
  

 矢向小では、毎年「東部療育コンサルテーション」を行っています。今年度も2回実施します。本日6月6日(金)は、1・2年生を中心に、1回目のコンサルテーションがありました。
 「東部療育コンサルテーション」とはどのような内容かというと、東部地域療育センターからソーシャルワーカーと心理士の専門家が来校し、児童の様子を見て、学校での指導や支援についてアドバイスをして頂くというものです。クラスの中で困り感を抱えている児童の、教育的ニーズに沿った支援を考えていくために、専門家のアドバイスを取り入れながら、より具体の支援を行い、児童の困り感を軽減させ、だれもが安心して過ごせる学校づくりをすすめています。

6月4日(水)に集会委員会主催の1・6年集会が行われました。集会で行ったレクリエーションは、「がっこうへいこうよ」。「もうじゅうがりへいこうよ」のリズムに合わせて学校バージョンに、呼びかけやお題を変えた遊びをしました。6年生も1年生も大盛り上がりでした。集会終了後、6年生が1年生を教室まで送り届けました。手をつないで歩いたり、「じゃあね!また遊ぼうね!」といった言葉が飛び交ったりと微笑ましい姿が見られました。

 

工事をしている方からのご提案があり、5月29日(木)及び30日(金)に、いくつかのクラスで、現在行っている建替工事の様子を見学することができました。

29日(木)は実際に工事ヤード内に入り、30日(金)は雨天の為、説明を受けながら、教室から見学しました。

子ども達から新校舎完成を楽しみにするような質問などが飛んでいました。

普段は見ることのできない工事の様子を知ることができ、子ども達にとって良い時間になったと思います。

 

5月28日(水)から5月30日(金)に、5年生は御殿場宿泊体験学習に行ってきました。
国立中央青少年交流の家では、雲が多めの日々でしたが、時折、雲間にのぞく雄大な富士山に感嘆の声をあげている子もいました。
前日の出発式、バスレクに始まり、マス釣りやナイトウオーク、フードハンティングラリー、野外炊事、キャンプファイヤー、生命の星・地球博物館の見学など、様々な活動をしました。友達同士で助け合い、仲を深め、成長した姿を見ることができました。
この3日間で感じたことや学んだことを、今回の経験を今後の学校生活に生かしてほしいです。

昨日6月2日(月)は、開港記念日で学校はお休みでした。児童の中には、どうして学校がお休みだったかわからない、という児童もいました。その謎を解明するべく、今日は開港記念集会がありました。今から約160年前、鎖国をしていた時代に、ペリーが来港し開港することとなりました。その開かれた港が、今の横浜港です。開港してからは、横浜村に多くの外国人が訪れ、蒸気機関車やガス灯などの文化が入ってきたのです。開港記念集会では集会委員会の委員長が司会となって、今日学んだことを通して、「横浜市に生まれて良かった。」と堂々と発表していました。

先日、今年度1回目の歯科検診がありました。
歯科検診が初めての1年生は緊張している様子も見られましたが、みんな上手に口を開けて検査を受けることができました。
他の学年でも「お医者さんはなんて言っているんだろう?」「斜線って言っているね」など興味を持ちながら検査に臨む様子が見られました。