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更新情報

5年生が家庭科の授業として、味の素株式会社による出前授業を行いました。

甘味、酸味、塩味、苦み、そして「うま味」があることを、子どもたちは体験的に学びました。

「だし」に使う食材にはうま味成分があることも学びました。真昆布の大きさに子どもたちはびっくり。

「あなたは、あなたの食べたものでできている」という言葉が印象的な出前授業でした。

 

今日から学校再開。子どもたちの元気の声が聞こえる校舎はよいですね…。

さて午前授業の今日、「一般社団法人Seeds growth coaching」の橋口奈生先生を外部講師としてお招きし、本年度3回目の「コーチング」研修を行いました。

「傾聴(聴く力)」「承認」ときて…3回目の今回は「優位感覚」がテーマ。

私たちは<聴覚><言語感覚><体感覚><視覚>という感覚を通して物事を認識していること…。自分の使いやすい感覚があるということ…。

「優位感覚」という視点を通して自分を理解し、他者を理解することがコミュニケーションや技能の習得に役立つ…ということを学びました。

明日に学校再開を控えた今日、職員は「人権教育研修」を行ったり、明日に向けて準備をしたり…の1日でした。

夏休み中,技術員がろうかにワックスをかけ、ピカピカにしました!

ヤガミーフも喜んでいます!

「一般社団法人Seeds growth coaching」の橋口奈生先生を外部講師としてお招きし、本年度2回目の「コーチング」研修を行いました。

4月の研修のテーマは「傾聴(聴く力)」でしたが…2回目のテーマは「承認」

『「承認」とは、相手のすべてをありのまま受け止め、認め、そして伝えること』・・・職員は4月からの時間を振り返りながら考えました。

職員はお互いに「承認」することを体験しながら…「承認」がもつ力・可能性を学びました。

 

教職員研修等支援員の嶋田先生をお招きして、「子どもとの信頼関係の構築、学級経営」について考えました。

子どもとの向き合い方について…子どもと築く関係性について…考えました。職員は、夏休み明けの子どもたちとの「良好な関係づくり」に役立てようと真剣に学んでいました。

 

6月、全国的に設定されている「歯と口の健康習慣」…

本校でも「歯みがきビンゴ」や「歯ッピークイズ」などの取組を通して「自分の歯」について考えました。

以下の写真は養護教諭がつくった校内掲示です。他にも児童が描いたポスターを掲示してあります。ご来校の際はぜひご覧ください。

6年生がキャリア教育の一環でオンライン授業を行いました。横浜DeNAベイスターズに関わる仕事をしている方々の「職業講話」を聞きました。
後半には、子ども達からの質問に答えていただいたり、現役の選手からメッセージをいただいたりしました。どの子も自分の将来について考えるきっかけとなる素敵な時間になりました。

今月も「図書ボランティア」が行われました。

先月作成した「アサガオ」は写真のように飾られています。

今月作成したのは…季節を先取りして9月の飾り。

コスモスの花がかわいいです。

 

 

6年生が日光修学旅行に行ってきました。

この2日間のめあては『KI・WA・MI にこにこ日光メリハッピ』

全員で協力し合い「メリ」ハリのきいた行動で、誰もが「ハッピ」ーになる時間を過ごしました。