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本校は令和7年度、横浜市教育委員会より以下の4つの指定を受けました。

【交通安全推進校】【特別支援教室実践推進校】【チーム担任制試行校】【AIドリル試行校】

更新情報

 総合の学習で5年生が育てている稲の真ん中の太いところに、もうすぐ出てくる穂が顔を出し始めています。隙間からのぞいているのは、これから咲く花、いわば「稲のつぼみ」です。5年生の皆さん、稲の水やり、観察に来た際には探してみてくださいね。

 

 

 7月16日の5時間目は、全校児童で大掃除を行いました。教室を中心に分担された場所に取り組んだことで、学校がとても綺麗になりました。もうすぐ夏休みが始まりますが、気持ちよく夏休みがスタート出来そうです。

 また、PTA環境保健委員会の保護者の方々には、エアコンのフィルター清掃をしていただきました。お忙しい中、本当にありがとうございました。

        

 今年度、人権委員会では“届けよう、服のチカラ”プロジェクトに取り組むことになりました。そこで、ユニクロの講師の方からプロジェクトについてお話ししていただきました。

 紛争避難体験ワークに取り組んだり、話を聞いたりしたことで、難民の人々やその暮らしのイメージが変わりました。また、難民にとっての服の役割や価値を考え、このプロジェクトの意義に気付くことができました。

 

 1,2,3年生が中心となって、トマトを育てている7組の畑にネットを張りました。鳥害の対策として、ネットを張るというアイディアは子どもたち自身で考えだしました。技術員さんにも手伝ってもらいながら、自分たちの背丈よりも高いネットを張りました。完成に近づくと、「おおお!」と感動する声も聞こえてきました。

 晴天が続き、トマトだけでなく、ピーマンやナスもたくさん収獲できています。収穫に感動しながら、収穫した野菜は今年も地域にある飲食店「こっとーね」さんへ、子どもたちと一緒に配達しています。

外部講師が来校し、よりよいコミュニケーションについての学習をしました。アクティビティとして行った割りばし運びでは、友達と人差し指だけで割り箸を運び、力のバランスをとることが大切で、コミュニケーションと同じだということを学びました。そのあと、「聞く」と「聴く」の違いについて知りました。ラーメン屋さんのワークでは、カウンターのどこに誰が座っているのか、互いの情報をよく「聴いて」集め、検証していくことに取り組みました。次回は9月。学んだことを日常の学習活動に生かしていきたいと思います。
 

先日、学校の近くにある森永工場へ社会科見学に行きました。工場内では森永製菓の歴史や、お菓子がどのような工程で作られているのかや、工場で働く方々がどのような思いでお菓子を作っているのか等を教えていただきました。工場内にある大きなタンクにはたくさんのチョコレートが入っていることや、チョコモナカジャンボのパリパリの秘密を知り、とても驚いていました。

実際に製造ラインの見学することができ、子どもたちは工場で働く人が清潔さを保つために様々な工夫をしていることに気付き、商品を安心安全に販売するための工夫について学ぶことができました。

 

 

7月3日(木)、不審者を想定した避難訓練が行われました。今回の訓練では、敷地内に不審者が侵入したことを想定した訓練でした。先生たちは連携して常に連絡を取り合い、教室にいる子どもたちの安全確保のための対応を行いました。子どもたちも静かに先生の指示を聞くことができ、上手く訓練を行うことができました。

  

6/15~6/16の一泊二日、三浦市へ宿泊体験学習に行ってきました。非常に暑い2日間でしたが、キャンドルファイヤーに農業体験、海での活動など三浦の自然を活かした活動をたくさんして、生き生きと学ぶことができた宿泊学習になりました。

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 6月26日(木)、本校音楽室において「スクールゾーン対策協議会」が行われました。子どもたちの安全のため、地域の方をはじめ、教育委員会や区役所、道路局、警察署等、多くの方々に集まっていただき、通学路の危険個所の確認と改善について協議しました。また、本校児童への「交通意識アンケート調査」の結果報告では、5年生の子どもたちも参加しました。お集まりいただいたみなさま、ありがとうございました。

   

光を通す材料を使って、カラーペンでぬったり、セロハンを貼ったりして、好きな形や色を映し出しました。光の透過を楽しむため、天気を気にして、「お日様が顔を出してきたから映し出せるかな。」「動かすと色が揺れるね。」とさまざまな見え方や感じ方を楽しみました。