6月、6年生が出前授業で「性」について学びました。

 

6月13日、6年生はReBitの方に来ていただいて、「いろいろな性ってなんだろう?」というお話を聞きました。

 

 性別には「こころの性」「からだの性」「好きになる性」があり、見た目だけではその人の性別はわからないということ、

 

「ホモ・オカマ」などの言葉は差別的な言葉で、それを聞いて傷つく人がいるということなどを学びました。

 

「自分らしさを大切に、ありのままの自分でいいこと」や、お互いの違いを認めることがとても大切で、みんなちがって、みんないいのだということを教えてもらいました。 (ReBitより掲載許可文そのまま)