6月下旬、5月に植えた野菜が、世話をよくしていたこともあり、ぐんぐん育ってキュウリの実がつき始めました。また、水そうで飼育していたヤゴが羽化し、朝には立派なトンボとなって壁にとまっていました。羽化の瞬間は見られませんでしたが、そばには抜け殻も残っていて、子どもたちは命の成長に感動していました。