目は口ほどに・・・

 

先日、職員から「朝、校門で子どもたちを迎えるときに、挨拶を笑顔でしていることが伝わるように、目でどう表現するか考えています。」という言葉が聞かれました。

顔半分が隠されているハンディーを何とかしようとしている姿勢をうれしく思いました。その思いは、きっと子どもたちに伝わっていると思います。子どもたちもそれに応えてくれるでしょう。

 

この時期、私は子どもたちの名前を覚えていきたいと思っています。やはり、いつもの年より時間がかかりそうですが、それぞれの目の表情をしっかり見て・・・。

R2.6.19 校長