更新情報
-
秋冷肌にしみる中、坂スポの開閉会式の練習を代表児童が行いました。堂々とした態度で練習している姿に、頼もしさを感じました。本番が楽しみです。
-
坂本小スポーツフェスティバルに向けて、5、6年生演技の合同練習も始まっています。坂スポの花形「ソーラン節」と「座頭市」の演技に磨きをかけています。集中して動きをより良くしようとしている姿がすばらしいです。
-
10月18日(土)に、地域防災拠点訓練が行われました。各自治会・町内会より運営委員会の皆さんが参加して、大規模震災発生を想定し、避難所開設訓練を行いました。簡易ベッドの組み立てや、簡易トイレの設置、ガス発電機の取扱い訓練など、避難者の受け入れから一連の流れを体験しました。緊急時に集まった人々で避難所を開設できるように、多くの方々が繰り返し訓練に参加することが大切だというお話もありました。
-
子どもたちが、市のみどり環境局にお願いをして、池をビオトープ化するための工事をしていただけました。池に砂を入れたり、周りの土地を整備していただいたりしました。10月17日(金)には、池の周りにマリーゴールド、ウメモドキ、ミソハギの花苗を植えました。栽培委員会の児童も、休み時間に手伝ってくれました。池がどんどん変身しています。
-
坂本小スポーツフェスティバルに向けてリレーの練習も始まっています。先週はバトンパスの練習、今週は、実際に走りながらの練習をしました。中休みに代表選手が一生懸命走る姿に、見ていた児童も拍手を送っていました。
-
10月16日(木)に、情報モラルの学習を行いました。株式会社教育ネットの大熊先生を講師にお招きして、1時間目に高学年、2時間目に中学年、3時間目に低学年に教えていただきました。情報モラルや情報リテラシーの学習を繰り返し行いながら、情報を適切に扱う力を養いたいと思います。
-
坂本小スポーツフェスティバルに向けて、1、2年生は合同で演技練習を行いました。校庭で実際の場所を確認しながらの練習を通して、本番に向けての意欲も高まりました。
-
10月15日(水)朝、全校で応援集会を行いました。応援団の児童を中心に応援合戦を繰り広げ、坂本小スポーツフェスティバルに向けて意欲を高めました。応援団の児童が体全体を使って応援をする姿が、全校児童の士気を高めました。
-
5年生で育てているお米の稲刈りを行いました。
稲を刈ったあと束にして結び、干すところまで自分たちで行いました。
束にして結ぶのが難しそうでしたが一生懸命取り組んでいました。
稲の乾燥が終わったら、次は脱穀を行います。
-
今年度、本校は生成AIパイロット校として、横浜市と文部科学省の指定を受けて、生成AIの校務利用について試行しています。
10月3日(金)放課後には、文部科学省学校DX戦略アドバイザーの木田先生を講師としてお招きし、職員研修を行いました。横浜市立小学校では生成AIの学習利用は、まだ行っていませんが、まずは校務で有効に活用し、校内DXを進めたいと考えています。