今週はお天気が心配され、急遽高学年児童がオリンピックの演技「ソーラン節」を1時間目に練習することになりました。今年初めて法被をまとって、気合十分の演技です。その一挙手一投足を2年生が2階のベランダからかたずを飲んで見守っています。終わった瞬間に大きな拍手がベランダから降ってきました。学校には「あこがれ」が必要です。あこがれが学校文化をつくると思っています。