4月半ば頃まで桜の花を見ることができるのはここのところなかったと思います。見頃を終え、風に散る花びらにはかなさを感じます。まど・みちおさんの詩を学校司書が昇降口に掲示してくれました。子どもたちの目に留まりますように。花びらの舞い散る校庭をクラス対抗リレーをしている6年生の歓声が響き渡っていました。