図工の時間に、カラーカップを使って造形遊びをしました。カップの色や形を見て、一人ひとりが思い思いに自分のつくりたいものを考え、並べたり、重ねたりしながら作品をつくっていきました。色を変えて、規則性のある模様でつくった人、自分の背の高さを越えるところまでカップを積み上げた人、奥行きのある構造物をつくりあげた人、など様々な作品がみられました。