10月11日に前期終業式が行われました。

 3年生と6年生の児童代表が、前期の生活を振り返り、自分の成長を確かめるとともに、後期に向けての目標を語りました。

 

 10月15日には後期始業式が行われました。

 こちらでは2年生と4年生の児童代表が、後期の生活への目標や期待を語りました。

 

 校長先生からは、学校の創立に関する話もありました。

 三保小学校は今年の10月12日に49回目の創立記念日を迎えました。

 来年度はいよいよ創立50年となります。

 

 半世紀続くこの学び舎で、前期の反省を生かし、後期の学校生活に期待をもってスタートすることができました。