パラリンピアン訪問事業
5月31日、車椅子ラグビーのパラリンピック元日本代表の三阪洋行さんが来校され、6年生向けに講演をしていただきました。体育館で競技用の車椅子を使い、実際にタックルを見せていただきました。車椅子がぶつかる際の衝撃音に驚いていました。
この事業は、「パラリンピアン(パラリンピック代表選手)から直接話を聞いたり触れ合ったりすることにより、スポーツのすばらしさや夢をもって努力することの大切さ、パラリンピックの魅力を知り、さらにスポーツを楽しもうとする姿勢や、誰もが障害の有無にかかわらず自分らしく生きる社会の実現に向けた考え方を育てる。」ことを目的にしています。
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