校歌

 うた

「上飯田小学校校歌」
作詞:清田 忠次 作曲:小野 達治
 
1 朝空に 浮かぶ 富士の嶺
     あかあかと 頬かがやかせ
     集いよる 集いよる ああ 上飯田
     すこやかに 育つよい子の
     希望の歌の わくところ
   2 丹沢に かかる 白雲
     いきいきと 心はずませ
     はげみあう はげみあう ああ 上飯田
     たくましく 学ぶよい子の
     知恵の泉の わくところ
   3 境川 めぐる ふる里
     ほのぼのと 胸ふくらませ
     むつみあう むつみあう ああ 上飯田
     新しく 生きるよい子の
     文化の命 わくところ
 
リーフ
校歌の由来
昭和47年 7月15日制作発表。
開校以来,児童,教職員,PTA・保護者が,待望していた。
校歌を創立五周年を迎えるにあたりここに制定した。
作詞者は,本校初代校長清田忠次氏,
作曲者は,市教育委員会指導主事小野達治氏である。
 

Copyright (C)2002-2015 Kamiiida Elementary School.

校章

 上飯田小学校校章上飯田小学校の校章の由来

  創立が4月で日本人の好む桜の花(八重桜)を外形にし,
 中央部には,校名である上飯田の文字を入れてあります。
  中央部の上飯田の文字は(上部に「上」下部左側に「飯」
 右側に「田」)変形して三字組合わせてあります。
  上飯田の三文字を囲む円は和気,和合の意味で環(和)
 で表したものです。