12月11日(水)にアリーナにて、いのちの授業を行いました。保健師の方からのお話を一生懸命聞き、いのちの大切さについて学びました。生まれる前の大変さを初めて知ったという児童も多く、お家の人に感謝の気持ちを伝えたいと話していました。また、みみずくの森の方々より、詩「トツキトウカ」の朗読を聞いて涙を流す児童もいました。