更新情報
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令和7年度 しおかぜ運動会
今年は、赤組が優勝しました!
ご参観いただいた保護者の皆様、地域の皆様ありがとうございました。
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運動会には、
保護者証(赤い紐)をつけてご来校ください。
運動会用の名札(黄色)を配付しました。
申し込みのあった家庭には、
自転車駐車許可証(ピンク)を配付しました。
バイク(原付を含む)・車は入校できません!
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子どもたちが下校しました。
職員総出で明日の準備をしています。
西の空に太陽が沈んでいきます。雲一つありません。明日もよい天気になりそうです^^
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しおかぜ運動会前日となりました。
1・2校時
雨で延期とした2回目の全体練習を行いました。
澄みわたる青空の下、南っ子の元気な応援が聞こえます。
3校時 見合いの時間(低・中学年)
中学年CLASSパペット&だるまスマイル(4年生)わたパチ&サンサン32(3年生)と低学年 メガベア(2年生)&にじのはな(1年生)がお互いの演技を見合い、感想交流をました。めぐみ幼稚園の子も演技を見に来てくれました。
4校時 見合いの時間(高学年)
Spork&イカカステラ24(6年生)と いい15&52ヒカりん(5年生)が演技の見合いをしました。
今年の6年生「Spork&イカカステラ24」は、昨年の6年生「パロック」から受け継いだ南小の誇り高き伝統「ソーラン節」を踊り切りました。そして「いい15&52ヒカりん」は、「エイサー」を踊り切りました。お互いの演技を目に焼き付け合う子どもたち。その力強いまなざしには、仲間への敬意と、南小の伝統「エイサー」「ソーラン節」を受け継いだ覚悟が表れてました。
何より6年生の出来栄えは、最高学年の名にふさわしいものでした。5年生の胸には、憧れとともに「自分たちも」という熱い想いが芽生えたことでしょう。前日ではありますが、とっても感動しました。
明日は成功間違いなし^^ガンバレ南っ子!!
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Spork&イカカステラ24(6年生)
演技の最終確認をしていました。
ようやく大漁旗と伝統の法被が登場しました。
今年の最高学年も、しっかり仕上がっています。当日が楽しみでなりません。
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運動会前々日。校庭からは、練習をしている子どもたちの気合の入った声が聞こえてきます。
今日は、PTAの方々が、ペットボトルにオリジナルのラベルを貼ってくださっています。
保護者の方、地域の方に支えられ、今年も運動会を開催できることを心からありがたく思っています。
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今日の全体練習は、朝の雨のため金曜日に延期しました。
水はけのよい本校の校庭。どうやら演技の練習はできそうです。
運動会まであと3日。どの学年も仕上がってきました^^
練習が始まった9月に比べ、動きも気合も格段に違います。
にじ・ベア(低学年)の演技
わたパチ&サンサン32(3年生)
CLASSパペット&だるまスマイル(4年生)の演技
少しずつ晴れ間が広がってきました。
高学年 騎馬戦
いい15&52ヒカりん
Spork&イカカステラ24
騎馬の上にのる子を信じて支える騎馬の子どもたち。勝ったときには、ともにハイタッチをしながら喜び、負けた時には一緒に肩を落とす。上にのる子も支えてくれる騎馬を信じて、真剣に戦う。この姿が本当にすばらしい!
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後期初日。期分け式(前期と後期の区切りの式)を行いました。
メガベア(2年生)、サンサン32(3年生)、だるまスマイル(4年生)の代表児童が、前期の振り返りと後期の抱負を発表しました。
全校での校歌も4月以来。体育館にステキな歌声が響きました。
卒業まで99日。令和7年度、折り返しました!!
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今年度の折り返し。前期の最終日を迎えました。今年から終業式は実施せず、週明け14日(火)に『期分け式』を行います。
今日「あゆみ」を手渡しました。ドキドキしながら待っている子どもたちの表情が何とも言えずステキでした。
前期を通して子どもたちが見せてくれた成長の軌跡。その一つひとつを、先生たちは心を込めて言葉にし、後期に向けての願いと期待を添えて、一人ひとりに語りかけながら「あゆみ」を渡していました。それは、学期末の恒例でありながら、毎回特別でかけがえのない瞬間だと感じます。
「〇〇があなたのとってもよいところだよ。」「〇〇での姿が輝いていたよ。」「後期は、〇〇の姿に期待しているよ。」
先生の言葉に、少し照れながらも嬉しそうに頷く子どもたち。その表情には、確かな手応えと、次への意欲が宿っていました。結果だけでなく、そこに至るまでの努力や挑戦、悩みや葛藤も含めて、子どもたちの歩みを見守り、成長したことや課題を真摯に伝える先生たちの姿が、とても印象的でした。
~校長のつぶやき~
今年も手前味噌ではありますが、伝えさせていただきます。この「あゆみ」を作成するために、教職員は膨大な時間と情熱を注いできました。「あゆみ」の評価や記号が、子どもたちの価値を決めるものではありません。しかし、これが子どもたち自身の成長を振り返り、未来への明日への一歩を踏み出すきっかけとなることを、私たちは心から願っています。
子どもたちの可能性は無限です。その可能性を信じ、支え続けるのが、私たちの使命です。後期も失敗を恐れず、チャレンジし続ける本牧南の教職員であり続けたいと思います。引き続き、本校へのご理解とあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。