横浜市民防災センター社会科見学

 10月8日(火)に、社会科見学で横浜市民防災センターに行ってきました。社会科で学習している「災害にそなえるまちづくり」のまとめとして、地震や火事に対する備えなどを、映像や体験を通して学びました。新聞紙は防寒機能があることや、簡易的なスリッパをつくることができるから便利だということ、消火器の使い方、煙の中での避難の仕方、そして家で大地震が起きた時の対応の仕方などを体験し、日頃からの一人ひとりの備えと、自助・共助が大切であることを学びました。