児童理解
児童理解<どの子も安心して学校生活を送るために>
◎いじめ防止基本方針
本宿小学校におけるいじめ防止に向けた基本的な方向、取組の内容を示しています。
○児童虐待の通告義務について
学校は児童虐待の早期発見に努めなければならなりません。子どもの安全のために、「守秘義務」に優先して、速やかに通告する義務があります。
○子ども同士による金銭授受をしないために
金銭授受でトラブルになり、結果的に大きな問題に発展することがあります。横浜市では、子ども同士の金銭授受については「行ってはいけない行為」として指導しています。
○物を壊してしまったときの指導について
人の物や公共物を壊してしまったときには責任を伴うことを、子どもたちに指導することが大切です。保護者の皆様と協力して、子どもたちの健全育成につながるように対応していきます。
□□□ 児童理解に関する文書 □□□
不安や悩みがあったら話してみよう [330KB pdfファイル]
登録日: 2024年3月26日 /
更新日: 2024年3月26日