R4.1.26 給食の歴史を伝える献立
【R4.1.26 給食の歴史を伝える献立】
日本で学校給食が始まったのは、明治22年です。戦争中は給食が中断され、戦後の昭和21年12月24日に給食が再開されました。現在では、12月24日は冬休みにあたることが多いため、その1か月後の1月24日が給食記念日とされ、1月24日から30日までを「全国学校給食週間」として、給食の意義や役割について理解や関心を深める週間とされています。
今日の献立はこれにちなみ、昔の給食をモチーフとしています。
献立内容:ごはん、梅干し、すいとん、ぶどう豆、焼きのり、牛乳
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