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更新情報

10月18日にスポーツフェスティバルが行われました。

全校児童が赤白に分かれて応援合戦や徒競走、団体競技などを行いました。

各ブロックによる団体演技も行われ、低学年はフラフープを使った演技、中学年は創立記念の法被を着たソーラン節、そして高学年は伝統のビッグウェーブを披露しました。

赤白対抗の得点では、なんとわずか6点差で決着が着くという結末となり、大いに盛り上がったスポフェスとなりました。

10月7日に創立記念式が行われました。

本校は今年で創立51年となりました。

全校児童が体育館に集まり、学校の歴史に関するお話やクイズを楽しみました。

 9月3日(水)は、横浜市民防災センターで、地震や火災発生時の行動や備えの大切さについて学習してきました。実際に学校にいるときのゆれや、震度7のゆれを体験しました。「想像よりもゆれて怖かった。びっくりした。」と体験後話していました。また、コミュニケーションボードにある絵や記号を指で示し、何を伝えたいのかをくみ取る体験をしました。同じ絵や記号でも受け取る情報に違いがあり、言葉を使わずにコミュニケーションを取る大変さや難しさを感じていました。

 これから、体験したことを生かして自分たちが災害発生前後でどのように行動しなければいけないのかをさらに学習していきます。

 

「いじめをしない自分でいるために~つながる、広げる、いじめの未然防止の輪~」をテーマに、7月17日(木)は「橘中学校ブロック横浜子ども会議」、8月29日(木)は、「保土ケ谷区横浜こども会議」が保土ケ谷小学校で行われ、本校からは、藤っ子仲良し委員会の児童が2人、代表として参加しました。

橘中学校ブロックの子ども会議では、いじめを未然に防ぐためにどうすればいいのか、各学校でどのような取り組みをしているのか話し合いました。

また、保土ケ谷区横浜こども会議では、各中学校ブロックの取組について紹介し合い、活発な意見交換が行われました。

今後、藤塚小学校では、藤っ子仲良し委員会を中心に「いじめ防止」に向けた活動を広げ、だれにとっても居心地のよい学校になるように考え、取り組んでいきます。