12月の学習をきっかけに、5年生の1クラスが「あそび」について深く学び始めています。自らが働きかけて「あそび」を誘発する発想で生み出された斬新な遊具をお借りし、自らが体験することを通しての気づきを整理しました。
この経験を活かし、さらにクラスとして「誰に」対して「どのように」働きかけていくのかが深い学びへの一歩になりそうです。
 12月10日の学習についてはこちらから